水草オタクの水草がたり.

水草を探して調べるブログです.素人ながら頑張ります.

ずぼらに水草

南米有茎が殖えるに任せて放置していた30㎝キューブをリセットした.

トニナspベレン,マデイラトニナ,ラージマヤカ,パンタナルドワーフマヤカ,サンタレンレッドリーフマヤカ,パラグアイレッドマヤカ,サンフランシスコイレシーヌあたりが入っている.年始にリセットしているが,構成は赤いマヤカが足された以外は前回とだいたい同じ.今回も水槽ぎっしりに増えており,大収穫だ.

 

モーター式底面フィルターはトニナの根が詰まってもう止まっていた.多分,ここ2,3か月は止まっていたように思う.そのうち止まってしまうが,モーター式底面フィルターは放置栽培のコツだと思っている.

肥料に関しては栄養系ソイルの栄養に初動をゆだね,その後足りなくなったらプロミックを足している.プロミックはちょっとずつ溶けるので液肥をこまめに足さなくてよく,楽だ.栄養系ソイルに底面ってめちゃ濁るのではって?もちろん.でも濁った中でも水草は急激に育つし,ある日晴れたときがうれしい.立ち上げた当初はモチベーションも高いから水替えするし…

ライトはタイマーにしているが,CO2は特にタイマーも電磁弁もつけていない.CO2は2~3秒に1滴で一か月くらい持つ.

水草ぎっしりの水槽はあまり好まれないものの,魚を泳がせることを考えなければ特に見た目が悪くもない.透明な鉢と思っている.

 

観葉植物に水やりをしょっちゅうするというのは大変に面倒で,何年も維持していらっしゃる人は一体どんな努力をしているのだろうと思ってしまう.

熱帯魚にしたって,昆虫にしたって結局しょっちゅう餌をやらないと死んでしまうし,殖やすにはひと手間かかる.仮に増えたとしても,削減するにはすごい罪悪感が伴う.結果,増えるものはキャパオーバーし,増えないものは何か忙しいことがあると全滅していく.数少ない例外はゴキブリとダンゴムシだが前者は白い目で見られるし,後者は湿度管理がデリケートだ.

 

その点水草は優れている.セットしてから半年以上,ほぼ毎月一回のCO2ボンベ交換と増えすぎた分を捨てるくらいで放置できる.何となくマンネリ化してきたらリセットしてもう一周.水替えも気まぐれでいい.(但し替えるときはpHマイナスを加える)屋外栽培に至っては雨水に任せてひたすら放置である.

 

ズボラだから水草をやっている,というと変に聞こえるかもしれない.でも実際のところ,水草はそうとうに手間がかからない部類だと思う.