水草オタクの水草がたり.

水草を探して調べるブログです.素人ながら頑張ります.

水草水槽を取り巻く状況②インテリアとしての水草水槽

さて前回は「アクアリストにとって、水槽は飼育の場所からインテリアの一部へと変遷しており、その過程でネイチャーアクアリウムが流行したのではないか」ということを書きました。

さて、これはまさにADAなり各アクアメーカーの求めていた状況でもありますし、水草アクアリウム史上で最も注目されていた2000年代ですら「水槽に熱帯魚ではなく水草をメインに入れるのは奇矯な行為」と見做されていたことを考えると飛躍的な進歩と言えるでしょう。


水草の育つ姿は、誰が見ても美しい」

これがADAはじめ各メーカーの努力の結果であり、我々水草好きにとっても非常に嬉しい状況であると言えるでしょう。


また、お金と手間はかなりかかりますがADAのセット通りにやれば確実に水草は育つし、そのためのノウハウがネットなどでアクセスしやすくなったのも大きな成果であります。


インテリアとしての水草水槽は、相変わらず高嶺の花ではありますが一つの形として完成し、文化を形成したと言っていいのではないでしょうか。

しかしそれを真に喜ぶべき我々水草オタク達が、現状をなぜ喜べていないのか。コレについて次回は語ろうと思います。